こんにちわ、ルオです!2015年からNHKで放映されているシリーズ「京都人の密かな愉しみ」がバージョンアップしました!京都人のディープな世界が丁寧に描写されとても魅力的です!なぜ面白いのでしょうか?京都人の独特な言い回しやドラマの中で紹介されている和菓子屋さんも気になりますね!
目次
1 「京都人の密かな愉しみ」はどんなドラマ?
2 なぜ面白いのか?どこの和菓子屋?
3 「京都人の密かな愉しみ」のまとめ
1 「京都人の密かな愉しみ」はどんなドラマ?

2026年に放映した「京都人の密かな愉しみ」は全9話第3シリーズです。
「京都人の密かな愉しみ」はどんなドラマなのでしょうか?
第2シリーズまでは庭師、料理人など修業中の若者たちの巣立ちをテーマにしていました。
第3シリーズの舞台は京都の老舗和菓子屋さんです。
どんな和菓子屋さんなのでしょうか?
240年の伝統を誇る京都屈指の老舗「久楽屋春信」(くらやはるのぶ)です。今は8代目の沢藤鶴子が女将です。
この老舗和菓子屋さんは深刻な問題がありました。
それは何でしょうか?
後継者問題です。

老舗「久楽屋春信」を継ぐ跡継ぎがいないのです!
長い伝統を終わらせてしまうのでしょうか?
8代目の鶴子には娘の三八子(みやこ)がいました。順調にいってれば9代目を三八子(みやこ)が継ぐはずでした。
しかし、思うようには事は進みませんでした。
三八子(みやこ)は同店の菓子職人と恋に落ち、その後その人と結婚しパリで暮らす道を選んだのでした。
この時点で8代目の鶴子は240年の伝統を誇る京都屈指の老舗「久楽屋春信」(くらやはるのぶ)の店じまいを考えていました。
しかし、周りの人々は何とかこの老舗の和菓子屋を継続させたいと思いがつのります。
三八子(みやこ)が結婚した相手には三上洛(みやこ)という子供がいました。菓子職人の先妻(死別)の間に生まれた子供です。
三八子(みやこ)の実子ではありません。
今回のドラマの主人公は三上洛(みやこ)です。

三八子(みやこ)と洛(みやこ)は文字は違いますが、同じ名前なので洛(みやこ)は洛ちゃんと呼ばれてます。
洛ちゃんはパリで父親と義理の母、三八子(みやこ)さんと三人で暮らしていました。
彼女は京都生まれですがフランス育ちです。ソルボンヌ大学で哲学を学ぶ才女です。
しかし、父から深刻な後継者問題を抱えていることを知り、留学先として京都の大学を選びました。
洛ちゃんの後を追うように三八子(みやこ)も京都に舞い戻ります。
複雑な事情、京都という独特の風習、が絡みって物語を盛り上げて行きます。
洛ちゃんが老舗和菓子屋さんの女将になるのでしょうか?

複雑な京都のしきたりに戸惑いながら、洛ちゃんはどのような決断をしていくのでしょうか?
ドラマでは、第2シリーズまでに登場した人たちが、成長した姿も絡んできて目が離せません。
2 なぜ面白いのか?どこの和菓子屋?
「京都人の密かな愉しみ」は、NHKでシリーズ化されてる人気テレビ番組です。

なぜ面白いのでしょうか?
まずは京都人の独特な価値観や生活文化の奥深さを見ることができます。
季節ごとに移ろう衣食住のしきたり、今は忘れかけている慣習や考え方も多々あり、改めて日本文化の良さを見出す事ができます。
原作・演出はテレビドラマなどを数多く手掛け「グレースの履歴」で第42回向田邦子賞を受賞した
源孝志(みなもと・たかし)さんです。
源孝志さんは1961年生まれ、岡山県出身、現在65歳です。
源孝志さんは「継承」というディープなテーマに踏み込みました。

「継承」というデリケートな問題を、色々な職業や角度から追い、人間関係を繊細にとらえてます。
見る側も一緒に考えてしまいます。
「京都人」のシリーズはドラマとドキュメンタリーのパートもありリアリティーも演出され魅力的な構成です。
表題どおり一筋縄ではいかないプライド高き京都人たちを垣間見ることが出来ます。
ひとつ独特な言い回しをご紹介いたします。
皆さんは「よう勉強してはりますなぁ」と京都の人に言われたら褒められてると思いませんか?
でも本当の意味は違うのです!
どんな意味なのでしょうか?
実は「まだ学ぶことが多い」というメッセージを含んでいる言葉なのです。
京都弁には相手を傷つけず、指摘や批判を伝えるのですね。
京都人の「本音と建前」が詰まった言葉を判断するのは難易度が高いです!

ドラマでは四季折々の美味しそうな和菓子も出てきます。
京長屋風の建物で、どこの和菓子屋さんなのか気になりますね!
京都烏丸通にある「俵屋吉富 」烏丸店と言われてます。
俵印の暖簾が目印の「俵屋吉富 」さんの和菓子も食べてみたいですね!
3 「京都人の密かな愉しみ」のまとめ
2015年からNHKで放映されているシリーズ「京都人の密かな愉しみ」がバージョンアップしました。
全9話第3シリーズは「継承」がテーマです。

原作・演出は源孝志(みなもと・たかし)さんです。
京都人の持つ独自の価値観や美意識をドラマとドキュメンタリーで描いてきた構成は人気の秘密です!
喜びや苦渋の決断、忘れかけてきた日本の文化や習俗が表現され、見どころが多いドラマに仕上がっています。
ロングランなのもわかりますね!
途中から見ても充分楽しめます!
是非、京都人の独特な感性を楽しんでくださいね。