こんにちわ、ルオです。『SHOWチャンネル』でアイドルアニマルのレッサーパンダとラッコをアイドルの大西流星&道枝駿佑さん達が紹介しました。アイドルアニマルのあまりの可愛いい仕草にMCの櫻井翔さんもメロメロ!どんな特徴があるのでしょうか?調べてみました。
目次
1 大西流星さんが会いに行った双子のレッサーパンダ
2 道枝駿佑さんが会いに行った二足歩行するラッコ
3 アイドルアニマルのまとめ
1 大西流星さんが会いに行った双子のレッサーパンダ
大西流星さんは双子のレッサーパンダに会うためにどこに行ったのでしょうか?
会いに行ったのは栃木県にある「那須どうぶつ王国」です。
公式Twitterアカウント(@nakprstaff)で後ろ足で立ち上がって、ハイタッチする双子のレッサーパンダと話題になりました!
お話ししてるようですね!
双子なので息もぴったりです。まるで鏡のようですね!
大事くんと大福くんという名前で2歳です。性格は、大福はマイペース,大事は食いしん坊!
トレーニング中やエサをあげる時によくこういう姿が見られるそうです。
エサやりの時間が狙い目ですね!
レッサーパンダは木に登る姿も見られます。寝てる姿も可愛いこと!
獣舎では2頭一緒にくっついて寝ているそうですよ!本当に仲がいいのですね。
ほっこり癒されます!
櫻井翔さんがメロメロになるのも納得です。
「那須どうぶつ王国」
王国パスポート大人(中学生以上)2400円子供1000円
営業時間 季節により変わります。冬10:00~16:00
2 道枝駿佑さんが会いに行った二足歩行するラッコ
道枝駿佑さんはラッコに会うためにどこに行ったのでしょうか?
会いに行ったのは三重県鳥羽水族館です。
何が特徴なのでしょうか?
後ろ足で立って歩くことが出来るのです!すごいですね。
名前はメイちゃんとキラちゃんです。
ラッコは国際自然保護連合の指定する絶滅危惧種です。海の生態のカギを握るのがラッコといわれています。
海の中の植物が枯れると砂漠化してしまいます。多くの生物が住めないエリアになってしまうのを助けているのが、ウニやカニを食べるラッコです。
地球温暖化にも影響があります。ラッコは生態系の中で重要な存在なんですね。
そう思いながらラッコ見ると、さらに愛らしく感じませんか?
国内で飼育されているのは、わずか6匹(2020年時点)なので、ラッコの貴重な姿ですよね。
鳥羽水族館のラッコは拍手をしたり、ほっぺたをさすったり、飼育場のガラス窓に投げつけたエサのイカめがけて大ジャンプも出来ます。
これは「イカミミジャンプ」と言います。1日3回の「お食事タイム」は狙い目ですね!
それだけでもすごいのに、飼育員の投げた手のひらサイズのおもちゃをラッコが華麗にキャッチして、バケツに戻します。
これは「キャッチ&ポイっ」です。
他にも、カラーコーンを一生懸命運ぶ様子も見ることも出来ます。遊びの中でだんだんと持てるようになったそうですよ。
芸達者なラッコですね!
可愛らしい仕草を映した動画に「一生懸命なところがたまらない」とSNSで大反響でした。
取材中の道枝君、「僕よりもアイドルの要素があるかも!」とライバル心むき出しで撮影していました。
このブログでは道枝駿佑さんを紹介しています。よかったらそちらもご覧ください。
*「道枝駿佑A-studio出演。アイドルの条件とは?ジャニーズ旋風になれるか?」
「ラッコのおあそびマスコット」1200円は人気商品です。
三重県鳥羽水族館
営業時間 9:00~17:00年中無休
大人2800円、小・中学生1600円、幼児三歳以上800円
3 アイドルアニマルのまとめ
『SHOWチャンネル』で大西流星&道枝駿佑さん達がアイドルアニマルを取材しました。
大西流星さんが会いに行った双子のレッサーパンダ(「那須どうぶつ王国」栃木県)、道枝駿佑さんが会いに行った二足歩行するラッコ(三重県鳥羽水族館)です。
二人とも終始「かわい~!」の連発でした。MCの櫻井翔さんもその愛くるしい姿にメロメロ!
生き生きとした動物たちの姿は癒される時間でした。