こんにちわ、ルオです!男子日本代表セパタクローが人気ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS・TBS系)で紹介されました。「セパタクロー」、日本ではあまり馴染みのない競技ですね!空中の格闘技と言われ、日本代表は躍進を続けています!どんな競技なのでしょうか?選手の苦労も気になりますね!

目次
1 今話題のセパタクローはどんな競技?
2 選手の悩みは何?
3 セパタクローのまとめ
1 今話題のセパタクローはどんな競技?
セパタクローはサッカーとバレーボールが交じり合ったスポーツです。
発祥は東南アジアです。
歴史は古く、9世紀頃から東南アジア各地で伝えられてきた伝統スポーツです。

どこの国が強いのでしょうか?
タイです!セパタクローはタイの国技の一つです。強豪国なんですね。
何が魅力なのでしょうか?
人気の秘密はネットを挟んだアクロバティックな動きです!
ネットを挟んで足や腿、胸、頭を使い、手や腕を使わずにボールを相手コートに返し合う球技です。
そのアクロバティックな動きから「空中の格闘技」とも呼ばれているそうですよ!
回転レシーブ、空中でのボレーキックは時速140KMです。見るものを圧倒する競技ですね。
コートの広さは13.4m × 6.1m、ネットの高さは男子1.55m、女子1.45mです。
バトミントンとほとんど変わりません。
チーム構成はどうでしょうか?
一般的な「レグ(3人制)」が基本です。他に、2人制の「ダブル」、4人制の「クアッド」などあります。
日本代表チームはサーバー、アタッカー2人、トスを上げるトサー、の4人でチームを組みます。「クアッド」ですね。
ルールは1チームにつき連続3回までボールに触れることができます。ここはバレーボールのルールに似てますね。
同じ選手が連続してボールに触れても良く、肩から先でボールに触れれば失点となるのがセパタクローのルールです。

ボールは籐(とう)やプラスチックで作られた網目状の球を使い、大きさは直径13.5㎝です。
セパタクロー(Sepak takraw、Sepaktakraw)は、セパ(sepak)はマレー語で「蹴る」、 タクローは球という意味だそうですよ!
2026年統計では、日本国内のセパタクローの競技人口は約2000人です。(情熱大陸より)
手や腕の使用は禁止なので、セパタクローをする選手たちはサッカー経験者が多いそうです。
なるほど!ですね。
2 選手の悩みは何?

日本代表は世界の中でどんな位置づけなのでしょうか?
日本では1965年に統一ルールが作られ、1990年の北京アジア大会から正式種目になりました。
2025年7月に行われた「第38回King’s Cup世界選手権大会」クワッド(4人制)種目で日本代表が初優勝しました!
国際大会初の金メダルです。
日本にセパタクローが伝わって36年、快挙ですね!代表監督は2011~2017年タイのプロリーグで日本人選手として活躍した寺島志監督です。
しかし、セパタクローは日本だとマイナーな競技です。優勝しても大きく報道されませんでした!
セパタクローを知る機会でしたのに残念です。
選手もセパタクローがメジャーなスポーツでないことは熟知してます。
だから、32年ぶりの自国開催となる2026年10月開催のアジア競技大会は力が入ります。
選手たちは「情熱大陸」で熱く語ってくれました。
日本で開催されるアジア大会はセパタクローのオリンピックのような位置づけです。情熱大陸より
2026年10月アジア大会では、メジャーなバレーボール、バトミントンと同等の扱いを受けて大会に出るので、選手にとっても大きなことなのですね。
もちろん、金メダルを最大の目標に掲げました。
期待に応え、インドネシアを破り1990年の競技採用以来の歴史的金メダルを獲得しました。

選手達の練習環境はどうでしょうか?
日本代表言えども、日中は仕事をし家族を養いながら、セパタクローに時間を費やしています。
日常は仕事なので練習時間は休みの日になります。
練習は専用の場所があるわけではありません。小学校の体育館などを借りています。
昼食も自前です。
選手の仕事は様々です。
エースアタッカーの市川遥太選手(31歳)はフィットネスジムを展開する職場で働いてます。
トサーの春原涼太選手(27歳)は企業のデータ分析やコンサルティングを請け負う業者で働いてます。
春原選手は、合宿中でも仕事がすぐにできるよう、パソコンは放さず持っていきます。
難しいのは面白い、皆が真剣にやっている、肉体的にもこのタイミングを逃したくない(春原選手の言葉、情熱大陸より)
セパタクローに対するひたむきな思いが伝わってきます。
3 セパタクローのまとめ
人気番組『情熱大陸』(MBS・TBS系)で「セパタクロー男子日本代表」が登場しました。
アクロバティックな回転レシーブや、上空での強烈なボレーキックは時速140kmに達っし「空中の格闘技」とも呼ばれてます。
日本国内のセパタクローの競技人口は約2000人でまだメジャーなスポーツではありません。
そんな環境の中でも、試合映像を見ながら常に対戦相手の攻撃パターンを分析して自らデータ化していく姿、セパタクローに対する、ひたむきに努力する姿が情熱大陸では映し出されてました。

そして2025年7月「第38回King’s Cup世界選手権大会」でクワッド種目金メダルを獲得、32年ぶり自国開催となる2026年アジア競技大会でも金メダルを獲得しました。
確実に躍進してます。
純粋にセパタクローを愛し、情熱を注ぐ選手たちのひたむきな姿は心打たれます。
もっと注目したい、応援したい競技ですね!機会があったら是非ご覧ください!